ハンドメイドミノーの制作に取組みはや三年目を迎えておりますが中々納得するルアーが完成せずその一つの問題がボディの弱さなのであります
1 ピロキミノーの弱点
ピロキミノーは重心移動を内蔵してますが
ボディ強化のディッピング(高濃度のセルロ)
を繰り返すと重心移動しない固体も現れる為
希釈したセルロースにディッピングしてます
その結果ボディが軟弱になり数回の釣行で
ボロボロになる訳です

2ボディ強化するため
これを克服すべく希釈したセルロースへの
ディッピング回数を倍以上に増やしました
(3セットから6セット以上/前後で1セット)
更に作業内容は
①アルミ箔貼付け→
②ディッピング→
③塗装→
④ディッピング(完成)
から
❶アルミ箔貼付け→
❷ディッピング多め→
❸サンディング→
❹塗装→
❺ディッピング(完成)
と工程を増やしてみました
↓アルミ箔ディッピング後の❸サンディング(ペーパーがけ)

またディッピングによる過重軽減のため
鱗はアルミテープから薄いアルミ箔に変更

アルミ箔は薄いので油断すると破れるし
折れ曲がるわで作業が面倒ですねぇ〜
↓ ボディ表面のセルロースを溶かす薄め液

ディッピング後の乾いたボディに薄め液を塗り
セルロースを溶かしアルミ箔を貼り付ける

アルミ箔を貼ってから
セルロース(希釈1/3)ドブ漬け 5セット
乾燥後『耐水ペーパー#1200』でサンディング
して表面をツルツルにしたもの

3 塗装に変化
今回塗装の趣向も少し変えて
こんなカラーを目指してみます

背中と腹面にチタンシルバーを吹き付け乾燥後
❶クリアーイエロー
❷蛍光ピンク
を遠くから薄く何回も吹き付ける

その後腹にホワイトを吹く

4 パーマーク模様を付ける工夫
パーマークの型を作ってみました
健康診断にて視力悪化が判明しショゲてますが
目を擦りつつ型を削り出します

塗装する時はこんな感じに固定
ネイビーの原色を吹き付けました

5 リップ取付方法も変えてみる
今までの作り方とは異なり塗装とディッピング
を終えてからリップ取付穴を彫ってみました

角度を間違わないようマスキングテープで
掘り込む位置決めをして・・
アチョ〜ッ‼️
デザインナイフで掘り込む

そしてリップを嵌め込み固着させて・・
完成どえす

おおお
何か高級感が出て来ました〜🎶

後は目論見通りの強度があるかですね
実践が楽しみです(^ω^)
・・・終わり