前回リップを作ったのでリップ取付作業から
完成まで突っ走ります
↓ 投げやすいミノーの重心を考える(その①)
↓ 投げやすいミノーの重心を考える(その②)
1 リップ取り付け
ここが一番重要で
『取付け角度』
『ボディとの水平度』
を誤ると、全く使い物にならないルアーに
なるので慎重にリップ取付口を削ります


リップ取付口が彫れたのでエポキシ接着剤で
接着し一日放置


※ エポキシにしてからリップ歪むトラブルは
一切無くなりました
リップが固まり、ヤスリではみ出た箇所を
削り整え取付け完了

2 塗装開始
左右均等になるようアイホールを開け
面相筆で顔周囲を黒く塗ります



乾燥後、アクリジョンのシルバーを吹き付け
アルミと木目の境を隠します

シルバー乾燥後、背中から側面にかけて
クリアイエローを吹きつけます

今度は腹側にホワイトを吹きつけます

続けて背中にオリーブドラブを吹きつけます

アマゴカラーにするので、パーマークの
シートを作成


これをボディ側面に当てて、水色を吹きつけ
完成です

3 ディッピング
塗装後、一日乾燥させてから
セルローススプレーを吹きつけます

乾燥後、セルロース1/2に
前後 計1回 ディッピング

4 顔作り
セルロース乾燥後、アルミテープで顔を作り
ます


そいでもって目玉を入れます


目を入れると、かなり完成が見えてきました
5 最後のディッピング
最近使ってるミノーの最終仕上げは
ディッピング 前後 1セット
ですが、フェイスの凹みが気になったので
ディッピング 前後 2セット
にしてみました


高湿度下だったので、かなり白濁してます
白濁を消すために
ハンクル『薄め液』を塗ると


おおーっ マジック
透明感が復活です
6 スイミングフック作成
前回の釣行でバラシが多かったことから
バイト時の刺さりが良くなるよう
細軸の渓流針
を使ってみることにしました


ベリーはテイルフックと絡まないよう
短軸のメジナフックでスイミングフックを
作っています

前後フックのカラーが異なりますが
釣れない事もないので気にせず取付け
ます

うおーッ
漸く完成でーす
わー わー(群衆の声)
重量は 5.2g〜5.7グラムと
超ヘビーミノー
浴槽でスイムテストしますと
ややキレに欠けます
が、まあ普通にスイムはするので
実釣でどうなるか楽しみですー♪
・・・終わり